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JSON整形ツール
JSONを整形・圧縮・バリデーションできる無料オンラインツール。 ブラウザ内で完結し、データはサーバーに送信されません。
このツールはすべての処理をブラウザ内で完結し、入力データをサーバーに送信しません。
JSON整形ツールとは
本ツールはブラウザ上で JSON データを整形(Pretty Print)・圧縮(Minify)・構文チェック(Validate)・ツリー表示できる無料オンラインツールです。APIレスポンスのデバッグ、設定ファイルの可読性向上、データ構造の確認といった 日常的なエンジニア作業を、ペーストとワンクリックで完結させます。 入力された JSON はすべてブラウザ内で処理され、当社サーバーや外部サービスに送信されることは一切ありません。 APIキー、トークン、個人情報を含む JSON も安心して扱えます。
主な機能
整形(Pretty Print)
改行・インデントを挿入して可読性を高めます。インデント幅は 2 / 4 /8 スペースまたはタブから選択でき、チームのコーディング規約に合わせた出力が可能です。 REST API のレスポンスや package.json の差分確認、ログ JSON の解析などに使います。
圧縮(Minify)
空白・改行を除去してデータサイズを削減します。本番環境への JSON 設定配信、 Cookie やクエリパラメータでの受け渡し、ストレージ容量の節約などで効果を発揮します。 圧縮前後のバイト数を表示するため、削減効果を即座に把握できます。
構文チェック(Validate)
JSON.parse の挙動に基づき、構文エラーを位置情報付きで検出します。 よくあるエラーとして、末尾カンマの混入、シングルクォートの使用、未エスケープの制御文字、 プロパティ名のクォート忘れなどがあり、どこで止まったかを表示することで原因究明を素早く進められます。
ツリービュー
JSON の階層構造をツリー形式で展開・折りたたみしながら閲覧できます。 ノードにマウスを乗せると $.users[0].profile.name のような JSONPath 形式のパスが表示されるため、深くネストしたデータからの抽出や、 他ツールへのコピーに役立ちます。
よくあるエラーと対処
- 「Unexpected token } in JSON」:オブジェクト末尾の余分なカンマが原因。 JSON 仕様では末尾カンマ(trailing comma)は許可されていません。
- 「Unexpected string in JSON」:プロパティ名にシングルクォートを使っているケース。 JSON ではプロパティ名・文字列値ともにダブルクォートが必須です。
- 「Unexpected token N in JSON」:
NaNやInfinityなど JSON でサポートされない値を含んでいるケース。これらはnullに変換するか文字列化します。 - 制御文字エラー:改行・タブを含む文字列を
\nや\tで エスケープしていない場合に発生します。
JSON のベストプラクティス
- 公開 API ではキャメルケース(
userName)かスネークケース(user_name)のいずれかに統一する。 - 日付は ISO 8601(
2026-04-16T09:00:00+09:00)形式の文字列で渡す。 UNIX タイムスタンプを使う場合は単位(秒・ミリ秒)を明示する。 - 機密情報(パスワード、トークン)は出力に含めない。ログに残す場合はマスキングする。
- 深いネストは API 利用側の取り回しを悪くする。3〜4階層を超えるなら平坦化を検討する。
VSCode / コマンドラインでの整形方法
Visual Studio Code では JSON ファイルを開いた状態で Shift+Alt+F(Mac は Shift+Option+F)でフォーマットできます。 ターミナルでは jq を使い cat data.json | jq . で整形、 Python が入っていれば python -m json.tool data.json でも可能です。 本ツールはこれらが手元にない環境(共有 PC、モバイル、ブラウザのみのクラウド IDE)での代替として有用です。
セキュリティとプライバシー
本ツールはサーバー API を呼ばず、すべての処理を JavaScript でブラウザ内完結させています。 ペースト後に F12 開発者ツールのネットワークタブを確認しても、 JSON 本文の送信は記録されません。社内システムから取り出した本番データを整形する用途でも、 情報持ち出しのリスクなくご利用いただけます。