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Amazon Redshiftでユーザを作成する方法

解説

公式マニュアルを参考に、Redshiftのユーザを作成します。

ユーザは以下の要件とします。

  • ユーザ名: testuser
  • パスワード: password

MD5ハッシュを生成

ユーザのパスワードは、安全のためMD5ハッシュで保存します。
まずハッシュ文字列を生成します。

testdb=> select md5('password' || 'testuser');
               md5
----------------------------------
 99e8713364988502fa6189781bcf648f
(1 row)

ユーザを作成

生成したハッシュ文字列の先頭にmd5を追加し、md5hash引数としてパスワードを指定します。

testdb=> create user testuser password 'md599e8713364988502fa6189781bcf648f;

権限を付与

利用するスキーマ及びテーブルに権限を付与します。
ここでは対象スキーマの全テーブルに対するSELECT権限のみ付与しています。

testdb=> GRANT USAGE ON SCHEMA target_schema TO testuser;
testdb=> GRANT SELECT ON ALL TABLES IN SCHEMA target_schema TO testuser;

まとめ

以上の手順で、最低限SELECTができるユーザが作成できました。
MD5ハッシュの生成がやや手間ですが、基本的なユーザ作成手順として覚えておきましょう。

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